冬休みの挑戦、速読多読!

冬休みの挑戦!!!速読多読!!! 

2016年12月19日

先日大学の学期が終了し、自動的に冬休みが始まりました。
この冬休みは留学から帰ってきたばかりということもあり、地元も大学に通う友人とは予定があまり合わず、時間を持て余していて感じがあります。
そこで、何か目標をもって一日一日を過ごそうと思い、決めたことが積読書(これまでかったものの積読をしてしまっている本たち)をなるべく読み切るということでした。
本当に100冊くらいの積読書があるのですべてを読みきることはないとは思うのですが、なるべくたくさんの読了に挑戦していきたいと思います。

ただ、普通に読んでもめっちゃ時間がかかるだけなので、留学中から挑戦している速読の練習にもあてようかと思います。速読はメソッドがわかっても実践を通して鍛えなければ習得ができないものだということに気づかされる毎日なので、この機会にがっつり挑戦しようと思います。

ということで、ここまでの内容をまとめると
”この冬休みは速読でなるべくたくさんの本を読み切るぞ!!”
ということになります。

そして、速読をした著書に関してはそのレビューというか感想を遂次まとめてここに上げていこうと思います。
冊数的には一日2冊くらい読めればいいなと思います。
がんばろう!!!

コメント

なにが読まれているのでしょうか

シンボリック相互作用論とはなにか

主観/客観図式 デカルト

R. マートン 社会理論と社会構造 第4章 社会構造とアノミー